不在の人に「伝言」を残します
普段、小さなメモ用紙で残している伝言メモのWEB版です。
電話があったことや来客があったことなど、簡単な伝言を残すことができます。
伝言の未読/既読を管理でき、管理者からの一斉連絡も可能です。
操作方法(ユーザ)
相手を選択して、
簡単なメッセージ(「○○さんからお電話がありました」など)を伝言として残します。
詳しい操作方法は、こちらをご覧ください。
伝言を残す
相手に対して、簡単なメッセージを登録します。
伝言の確認について
伝言があると、画面上に「お知らせがあります」のメッセージが表示されます。
メッセージをクリックすることで、「誰から」「どのようなメッセージが」届いたのかを確認できます。
伝言を残した履歴について
自分が残した伝言(いつ、誰に、どんな)の履歴については、いつでも一覧で確認することができます。
自分の履歴を確認できるのは自分のみですが、管理者の方はすべての方の履歴を確認できます。
(仕事以外の用途でこっそり利用していても管理者の方にはわかりますので、不正利用はできません)
操作方法(管理者)
管理者は、管理者画面ですべての社員についての「残した伝言数」「受け取った伝言数」を確認することができます。
残した伝言数画面
管理者画面ですべての社員についての「残した伝言数」「受け取った伝言数」を確認することができます。
オフィス内の取次業務にどのくらいの負荷がかかっているか、などの確認にもご利用いただけます。
[履歴]ボタンにより、社員間での細かなやりとりも確認できるため、本来の目的から外れた不正なメッセージ送信などもチェックできます。
一斉連絡
管理者の方は、社員全員や部署の全員に、一斉連絡を行なうことができます。
全社への通達を行なったり、社外からのアクセスを許可することで災害時の安否確認などにも利用できます。
効 果
・いつでも、どこからでも伝言を確認
・伝言の未読/既読を管理
・全社への一斉通知
・メモの紛失による伝言漏れを防止
・伝言内容のチェックによる、セクハラ、パワハラ防止
伝言メモは座席表のオプションとして追加することができます。
料金については料金表のページをご覧ください。
追加できる座席表
・座席表(シンプルタイプ)
・座席表(抽選機能付き)
※上記いずれかの座席表に追加してご利用ください。
伝言メモの使い方については、以下のページをご覧ください。