EZORIS(エゾリス)ショップでは皆様に気軽に使っていただけるWEBアプリケーションをご提供しています
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有限会社ホクシス
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EZORISサービス誕生のきっかけ 
EZORISでは、WEBシステムを気軽に利用していただくための様々な取り組みを実施しています。
「気軽に」という意味は、「低コスト」とか「すぐに使える」ということで、これがEZORISの目標となっています。

EZORISを始めようと思ったきっかけは、「ソフトウェアの開発期間の長さや、そのコストの大きさ」に疑問を持ったからでした。
大学卒業後、大手電気メーカーに就職した私は、色々なソフトウェア開発の経験を積ませていただいた後、転職して中堅のソフトウェアハウスに入社します。
転職した動機は「お客様に近いところで、ソフトウェアを作りたい」ということでした。
システム開発費はとっても高い 
入社した会社はUNIX上のソフトウェアを開発する会社で、インターネットサーバー上でのシステム開発の仕事がメインでした。
実際にソフト開発を始めて、お客様の要件定義から開発、納品はもちろん、見積もりやハードウェアの選定、手配までをやっていました。今、思えばとても貴重な経験をさせていただきました。
ここで、気になったのが「システム開発費の高さ」です。
当時は、景気がよかったこともあって人月単価もとても高く、1システムで一千万円を超えるのは「ざら」です。規模感がわからないとピンと来ないかもしれませんが、現在の数倍の金額がフツーだったのです。
金額の内訳を見ていくと、そのほとんどが人件費です。
つまり、技術者がひたすら考えながら設計をしていく、コツコツとプログラムを組んでいく、黙々とテストをしていく、それらの総時間に単価をかけた金額がほとんどなのです。
(営業費や利益は、単価に盛り込み済みです)
その頃の私はプログラムの作成については結構な自信を持っていましたので、開発時間を大幅に縮小してコストを下げてみせる、という思いもありましたが、やってみるとこれがなかなか縮まらない。
担当分のプログラムを組む以外にも色々な作業があり、思った以上に時間がかかるのです。
このときに、「人が作っているうちはコストは下がらない」ことを痛感しました。
■部品化や再利用の考え方に戻る 
「人が作っているうちはコストは下がらない」なら自動化により生産すればよい、ということになりますが、その当時、すでに自動化によるプログラム開発は始まっており、そこそこの成果が出ていたものの、自動化の限界が見えていたのも事実です。

では、すでに作ってあるものを組合せて最終的なシステムができれば、圧倒的に生産性があがるのではないか?
この考えは、コンピューターが発明された頃からある「部品化・再利用」の考え方です。
すでに名だたる企業や研究所などが、この「部品化・再利用」にチャレンジしていて、色々な仕組みが世の中に出回っていますが、いまだにコレというものがありません。
しかし、優秀なプログラマの製作手順を考えてみると、彼らは自分の中で見事に「部品化・再利用」を実行しているのです。
ということは、この方法が有効であることは間違いありません。

さて、EZORISでは、この永遠の大きなテーマに挑戦するつもりは全くありません。(笑)
しかし、いままでのようにシステムを一から作るような愚(あえて「愚」と申し上げます)はしたくありません。
部品化と、その再利用をすすめ、そこからはみ出す部分は「お客様ごとに作りこむ」、または「お客様の運用を変えて」既存の部品を利用してもらう。
このような考え方でシステム開発を進めていきたいと思っています。

お客様の求めるのは「システム」ではありません。
システムを利用することでもたらされる「利便性」です。
この利便性をどうやって実現していくかを、お客様と一緒に考えていくことがEZORISの目標なのです。




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